体調不良で仕事を休み、タスクが溜まりピンチだが
今週、月曜日の午後に病気の経過観察で通院の予定だったが、お昼くらいから明らかに寒気がする。
早めに会社を出て病院に向かうも、倦怠感。
案の定、病院で熱を測ったら38.4。また熱が出てしまった。
翌日の火曜日も熱が下がらず、会社を休むことに。
水曜日からは仕事を再開できたものの、木曜日の朝に息を吸うと苦しい感じがる。
違和感があったらすぐに病院に来てと言われていたため、午前中に病院へ。
喘息の典型的な症状ということで、吸入の薬をもらった。喘息は初めての経験だった。
そんなこんなで今週まともに働けたのは3日くらいで、当然の如くタスクが溜まる。
打ち返せないものも増えてきて、焦りを感じながらの仕事。
ただ、そんな時に、
「仕事中の”モヤモヤとした悩み”を感じることが無く、仕事に集中できている」
ということを感じる。
図らずしも、タスクが溜まり、焦りを感じていた方が仕事に没頭できていた。
モヤモヤした悩みとは、「十分に練った資料だけどまだ足りないとかあるかな、、」とか、「この時間に打ち合わせ入れたら、この人は迷惑かな?」とか、一人で悶々としてても意味がないような悩みのこと。
“仕事の余白が悩みを生み出している”という気付き
どうやら自分の場合、自分の仕事に充てられるキャパシティを100とすると、
・80の業務量だと、20の余白を使ってモヤモヤと悩む
・120の業務量だと、悩む余裕が無いため、無心で仕事に没頭できる
という傾向があるのかもしれない。(適度に)忙しい方が、自分の気持ちの安定としてはいいという事なのか。
※そもそもの業務量が200になってしまう環境もあるが、それはまた別問題とする。
同じような傾向の人はいるかもしれないが、暇さえあれば、不安なことを探す性格なんだろうと思う。
だから余白があれば無駄に悩んでしまうし、その余白がなければ、ただただ仕事に没頭できる。
仕事に余白があった方が、改善とか新しい試みの行動が増えるように感じるので、そこの問題はあるが、80ではなく、120の業務量に調整することは自分にとっては重要そうだ。
“全部終わらせたい”が余白を生む
その日その日の業務量を、80では無く、120に調整することで、心の安定に加え、できる仕事量も増えることになる。
その一つとして、残業への向き合い方も重要だと感じる。
子供の保育園の迎えの都合上、18時には仕事を切り上げないといけず、残業が必要であれば、子供の寝かしつけ後にやっている。
「18時では仕事が終わらず、残業でなんとか対応する」みたいなことも多いが、そもそも本当に残業しないといけないのか、と言われるとそうとも断言できず、明日何が起こるか分からず不安だから今日終わらせる、というケースも多い。
さらに、23時とか、そういう時間に無理やり仕事をしても、すこぶる効率が悪い。
ある程度やり終えないと気持ち悪い訳だが、それをやると120だったはずの業務量が80に減ってしまい、、という悪循環にもなる。
(悪循環)明日の120の内、40を前倒しする → 次の日、80となり余白を生む。
(好循環)明日の120はそのまま → 次の日は120に没頭。それ以降にもなるべく着手し前倒しはしない。
ここまで、と決めて適切な量を残し、
“明日の120の業務量をいかに効率的にこなし、また次の仕事に早期に着手する“
というサイクルが、自分の心の安定にも、こなせる仕事の量にも繋がるように思う。
終わりに
もちろん、現実の仕事だとこんなに簡単に業務量を調整できるものではないが、ふと仕事に没頭できず、モヤモヤとした気持ちが生まれた時は、”あ、余白があるのかもしれない”と、思い出せるだけでも、少しは気が楽になる気がしている。
悩みは余白に生える。

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